お前!誰だ!?『シラスの中の生物マニア』

あったかいご飯のお供にうれしいシラス。そんな中に混ざって、ちっこい生物見つけた事ありませんか?そんなこんなで『シラスの中の生物マニア』!
おいおいこれって趣味とかマニアとかそういうものなのかよ!って自分自身うーむな感も否めませんが、なんてことのない日常の中のちょっとした『ときめき』を探してみると、それってけっこうシラスの中なんかにあったりするのです。だから良しとしましょう。
そもそもシラスとは、カタクチイワシの稚魚。その稚魚を目の細かい網でザーッと捕るものだから、他の微小な生物が混ざっていてもそれは仕方が無い。
むしろそんな生物たちを見つけてしまった時こそ、日常の中のほんの小さな幸せを感じるんですよね。
『あれ!?これ、エビ!?』とかね。はしゃいじゃいますよね。
よく見つけるのがそのエビ。小さいながらも立派に反っちゃったりしてて、なんとも可愛い。萌えます。
でもそのほとんどが『幼生』と呼ばれるものたち。エビの一歩手前といいますか、半人前といいますか。…あれ?僕と一緒じゃないか。
カニの幼生『メガロッパ』もよく混ざってます。メガロッパ。幼生らしくないその威厳あるネーミングに、なんだか僕までメガロッパな感じですね。
タコやイカの幼生もよく混ざってます。
シラス食べるつもりが、こんなに海の幸盛りだくさんでいいのだろうか。プチ海鮮丼状態。
白いシラスたちに混ざってる幼生たちを見ると、なんだか自分を見ているようだ。
社会というシラスに混ざっているようで、実は浮いてしまっているワタクシ。
新宿の幼生と呼んでやってください。

