
レストランの前でおいしそうに並ぶ彼ら。いや、食べられないってわかっていても、よだれが出てくる。「食品サンプルマニア」!
テレビでもよくやってますよね。食品サンプル選手権。
もう、あそこまでいくと、ひとつの芸術作品ですね。美しい!
食品サンプルの歴史は、そもそも教材として使われていた食品模型を、「そうだ、店頭に置けばお客さんに料理のイメージが簡単に伝えられるぞ」と大阪で生まれました。
店頭にあらかじめディスプレイする事で、テーブルに着いてからメニューを決める時間が省け、店の回転率も上がるというわけですね。
まぁ僕ら客側も、あれこれディスプレイ眺めるのは楽しいですよね。
食品サンプルは、パラフィン、樹脂、ガラス等で作られています。
ロウが主流かと思いきや、丈夫さを考えて今では樹脂(プラ)が主流のようです。
この食品サンプルというモノは、日本独自の文化でして、海外からの観光客は例の『宙に浮いたフォークナポリタン』に「ワーオ!」となるそうですね。
たしかにトリッキーなアイテム。(そもそもナポリタンも日本生まれですし。)
合羽橋や浅草でもキーホルダーなんかが売ってます。
寿司USBメモリや、めんたいこUSBメモリまで。
是非食品サンプル作りたい!という奇特な方へ朗報。
マニアの間では、『食品サンプルのふるさと』とも呼ばれる岐阜県の八幡町では、実際に天ぷら製作体験が出来ます。(体験料1000円)
パラフィンに樹脂エビをくぐらせる快感。うーん。たまりませんね。
みなさんも『マイ天ぷら』作ってみては?