2007年11月21日

コスプレの真骨頂!『着ぐるみマニア』

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最新の着ぐるみがなんだかすごいことに!『着ぐるみマニア』!

憧れのアルバイトのひとつでもある『着ぐるみ』。遊園地やイベント会場で子供達に愛され、キックされ、「あぁ、中の人大変そう。」と思いつつも子供やかわいい女の子に抱きつかれる姿を見てちょっとうらやましい気もしないでもない肌寒い今日このごろ。

試しに『着ぐるみ バイト』なんてググってみると、実際の求人なんかよりも『着ぐるみバイトがしたい!』『どこで着ぐるみバイト募集してるの?』なんて記事ばかりヒット。

うーんやっぱりみなさん着ぐるみ欲がたまってらっしゃるのね。

そしてそんな検索の旅の途中、なんだかすごい着ぐるみを見つけてしまった。
それが写真のパンダちゃん。その名も『ハイクオリティ・スーツ パンダ』。
そのまんまのネーミングにどきどきしながらも、着ぐるみではなくハイクオリティ・スーツと言い張るところに制作会社「ビルドアップ」の自信がうかがえる。

半信半疑ながらも説明動画見て、びびりました。

だってハイクオリティすぎるよ。これ。

なんか目とか耳とか独立可動しちゃってるし!小型カメラで中から見てるし!表情筋豊かだし!
着ぐるみと呼ぶにはやはり失礼な感じもしつつ、ここまでリアルなパンダを必要とするのはどんなイベントなんだよ、とも思いつつ、こういった妙なとこにリアリティを追求する日本人の技術に改めて萌えちゃいました。

2007年10月20日

美しきフォント駅!『修悦体マニア』

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JR日暮里駅の駅構内に広がる魅惑のアート空間!『修悦体マニア』の巻!

もう、ネットでも話題の修悦体。
修悦体?なにそれ?な人。とりあえず日暮里駅に行きましょう。
山手線JR日暮里駅は現在駅構内の全面工事を行っている。駅の中すべてが工事用の仮設壁で覆われており、普段から日暮里駅を利用している人でさえ迷ってしまう。

そんな迷路駅と化した中、壁には案内文字がいたるところに描かれている。
『山手線→』『京浜東北←』『トイレはあっち』

しかしこの文字、なんだか可愛い。まるっこくて、でもバランスがよくて。こういった公衆の場所で使われるような文字体(フォント)はなんだか堅苦しいはずなのに、このフォントはやたら愛くるしいのだ。

そしてその文字に近づくとさらに驚くべきことが。

すべてガムテープで作られているのだ。

このガムテープフォントを作り出し、今なおJR駅構内をアート空間にしてしまうアーティストは、意外にも工事現場で働く佐藤修悦さんだ。
佐藤さんはそもそも新宿駅東口改修工事の際、この『修悦体』文字案内を生み出したという。当初は佐藤さん個人での作業だったのだが、JRの担当者がその文字体に惚れ込み、正式に依頼したという。
本来JRではJR規格のフォントを統一して使用しているため、このような事は珍しい事なのだ。

しかしその修悦体を生で見ると、やはりアートを感じさせてならない。
佐藤さん自身、JR側の指示と、自身のこだわりとの葛藤があるという。
これはもうアーティストの域だ。

日暮里駅の工事が終了すれば、修悦体案内図はなくなる。
不便さの中に生まれた利便性を目的とした手作りアートに、名残惜しさと感動をもらいました。


2007年10月12日

名称さえも謎な彼!『土産物屋のフサフサマニア』

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人は大きく分類すると、2種類に分けられる。
土産物屋のフサフサを買う人と、土産物屋のフサフサを買わない人だ。ということで、『土産物屋のフサフサマニア』の巻!

で、このフサフサというのはなんなのかというと、皆さんも旅行先のホテルや旅館の土産物屋で一度は見た事あるだろう。
きつねのような、ハクビシン?のような、なんだかよくわからないフサフサのしっぽをもった彼。
たいしてかわいい訳でもなく、では肌触りが良いのかと言えば、けっこうボンドががっちり塗布されていて『ふわっふわ〜』な訳でもない。
なのに何故か彼は全国にテリトリーを持っており、温泉あがりの上機嫌な僕を驚かすのだ。

実は、このフサフサを大量に購入し続ける奇特な人間がいる。
それは僕の妹。
彼女は言う。
『これはもう呪縛に近い。』と。

ファーストコンタクトは小学生の時。祖母に土産としてもらったフサフサに、なんだか運命を感じてしまったのだろう、幼い彼女はコレクトすることを決意する。
以降、旅行に行ってはフサフサ購入。誰かが彼女に買ってくる土産もフサフサ。

しかし、実はフサフサが嫌いだという。…矛盾である。

もう、買わなければいけないという使命感の域に達してしまっているらしい。途中でやめたらとんでもない災難がやってくるのではないかという、あの自分ルールにまんまとやられているらしい。

実家の彼女の引き出しには、無数のフサフサがみっちり詰まっている。
そんな妹のような人間が全国に何人居るのだろう。

今日もフサフサの呪縛スパイラルは続く。

2007年10月04日

お前!誰だ!?『シラスの中の生物マニア』

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あったかいご飯のお供にうれしいシラス。そんな中に混ざって、ちっこい生物見つけた事ありませんか?そんなこんなで『シラスの中の生物マニア』!

おいおいこれって趣味とかマニアとかそういうものなのかよ!って自分自身うーむな感も否めませんが、なんてことのない日常の中のちょっとした『ときめき』を探してみると、それってけっこうシラスの中なんかにあったりするのです。だから良しとしましょう。

そもそもシラスとは、カタクチイワシの稚魚。その稚魚を目の細かい網でザーッと捕るものだから、他の微小な生物が混ざっていてもそれは仕方が無い。
むしろそんな生物たちを見つけてしまった時こそ、日常の中のほんの小さな幸せを感じるんですよね。

『あれ!?これ、エビ!?』とかね。はしゃいじゃいますよね。

よく見つけるのがそのエビ。小さいながらも立派に反っちゃったりしてて、なんとも可愛い。萌えます。
でもそのほとんどが『幼生』と呼ばれるものたち。エビの一歩手前といいますか、半人前といいますか。…あれ?僕と一緒じゃないか。

カニの幼生『メガロッパ』もよく混ざってます。メガロッパ。幼生らしくないその威厳あるネーミングに、なんだか僕までメガロッパな感じですね。
タコやイカの幼生もよく混ざってます。

シラス食べるつもりが、こんなに海の幸盛りだくさんでいいのだろうか。プチ海鮮丼状態。

白いシラスたちに混ざってる幼生たちを見ると、なんだか自分を見ているようだ。
社会というシラスに混ざっているようで、実は浮いてしまっているワタクシ。

新宿の幼生と呼んでやってください。


2007年09月30日

ポチッと欲の代名詞!『非常ボタンマニア』

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押してはいけない。でも押したい。そんな魅力的な赤いアイツ。『非常ボタンマニア』!

いやいや、もうこれは『マニア』といえるのかどうかわからない域に達しておりますが、気にする事なかれ、立派なマニアと呼ばせて頂きます。

街中や駅なんかでみかけるあのボタン。非常ボタン。
いや、押しちゃいけない。むしろ押さずに彼(非常ボタン)の人生が終わるのが一番幸せで平和な事だってのは百も承知。

でもね、押したいんですよ。ポチッと。

長いエスカレーターなんかにはところどころにヤツが引っ付いてます。エレベーターに乗った時も、独特のあの沈黙の中、じっとヤツを見てしまいます。
『押しちゃえよ。ポチッとな。』
そう僕に囁くんですね。赤いヤツが。
あぁ、押したらどんなパニックがやってくるのか。どんな騒ぎになるのか。
考えただけで指先がぷるぷると彼の方へ誘導されてしまう!

よく学生時代にいたずらで非常ベルが鳴らされていました。「まったく。バカか。」なんてすました顔してたけど、ものすごくうらやましかった。

『畜生!みんなポチッと欲を抑えているっていうのに!』

気づけばいたずらで押す事などシャレにならない歳になってしまった僕にとっては、『非常ボタン未経験』という恥ずかしい歴がついてしまったのです。

それと、身体に非常ボタンあったらどんなに便利か。
すぐさま押して、『みなさん!もう非常事態です!僕!』なんて便利ですよね。

こんなブログ書くなんて、もうあからさまな非常事態です。

2007年09月01日

怖いけどなんだか楽しい空間!「理科室マニア」

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人体模型やビーカー。独特の「異空間」なニオイを放つ不思議な部屋。「理科室マニア」!

学生のころ、決まって怪談話の舞台にもなっていました。人体模型が歩くとか、火の玉が浮いてるとか。
やはりあの独特の雰囲気と、薬品のニオイがそうさせるのか、落ち着かないけどなんだか興味のわく不思議な部屋でした。

最近では、人体模型やビーカー、試験管などが雑貨屋さんでも売っています。
けっこう緻密に作られていたりして、そのお値段もプロ並み。

クオリティ高すぎてインテリアの枠超えちゃってる!

巷には「理科室バー」なんてのもあって、試験管やフラスコに入ったカラフルなカクテルを、アルコールランプの火を眺めながら頂くという、なんともオツでハイカラなコンセプト。

よく漫画や映画なんかで、ちょっとあぶない博士が作る液体ありますよね。
蛍光の緑とか、ピンクの。(ぼわんって煙が出てるヤツ。)
あんな感じのカクテルがたくさんあるらしいです。
うーんケミカルですねー。

飲んだらクモの糸とか出せちゃいそう。

大人になっても、あのころの「好奇心」や「探究心」を忘れたくないですね。

でも、きっとまた酔っ払って忘れちゃうんですよね。

2007年08月29日

ただの蓋って呼ばないで!「マンホールマニア」

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普段、じっと踏まれている彼らも、実はアートなニオイがするんです。「マンホールマニア」!

そもそも下水道等の点検用穴として生まれた彼ら。「マンホール」とはその名の通り、「人間の穴」。人が入る穴ということですね。
ちなみに人が入れない点検穴を、「ハンドホール」と呼ぶそうでして。

まず、まんまるなその形。マンホールが丸い理由にはいろいろと諸説ありますが、
「丸いと中にフタが落ちない」
「力学的に丈夫である」
「除雪車がひっかけにくい」
「なんか、見た目がいい」
などなど、はっきりとした理由は謎のまま。うーむ。

さて、そのマンホールのフタですが、単なる無機質な模様のフタもあれば、なんともアーティスティックな作品も。
中には漫画のキャラクターマンホールや、広告として使われているものもあります。
村おこしの一環としてデザインされたものも多いようですね。

マンホールマニアさんたちは、そのデザインマンホールの写真をコレクションしたり、不思議な場所やカタチのマンホールを見に行ったりして楽しんでいます。
さすがに重いマンホールを家に保管するのは厳しい。(そもそも公共物を持って帰ってはいけませんよ)

地域性というか、土地柄によってそのデザインが違うのは、面白いですね。
旅行に行った際は、きれいな景色もいいけど、ちょっと足元も眺めてみましょう。
意外なアートが広がっているはず。

良いデザインマンホール見つけても、絶対持って帰らない。それが大人のマナー。


2007年08月28日

日曜騎士しませんか!「甲冑マニア」

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くたくたになって満員電車に揺られる毎日。でもいつでも気分は騎士(ナイト)でいたい!「甲冑マニア」の巻。

日本の武将達が着ていた鎧もかっこいいけれど、シルバーな西洋甲冑もかっこいい。

そのスマートで気品溢れる姿…かっこいい!

西洋甲冑にもたくさんの種類がありますが、今回注目したいのは『プレートアーマー』と呼ばれる全身装着タイプの甲冑。
この甲冑は主に鎧として歩兵が着るというよりも、指導者が身分の高さや威厳を示すために着た嗜好品に近い鎧です。
今現在残されているそのほとんどが、こうした『美術品』として装飾された甲冑たちなんです。

といっても当時、実際に打撃系の攻撃に強く、防具としても効果を発揮していたようです。
しかしその後、戦闘に使われる武器が銃器に変化し、次第に『甲冑』は防具から装飾品へと姿を変えました。

重量は20kg〜30kg。我々のイメージよりは軽いです。鍛えられた兵士であれば、充分な運動は可能だったと考えられています。

現在、オーダーメイドで甲冑を製作してくれる『甲冑職人さん』は国内にもいますよ。
主にドラマや映画で使われるそうですが、個人購入ももちろんOK。
お値段は全身フルオーダーで約200万円。

新車を全身にまとっている感じですね。

そんな金額無理!な人のために、レンタルもあるそうなのでご安心を。

そしてオンラインRPG主催の、

『甲冑コスプレイベント』なんてのも!

甲冑や武器は貸し出ししてくれるので、30kgの鎧を担いで来なくても大丈夫。
ただ、注意事項は守りましょう。以下抜粋。

当日は一般の観光客も遊びに来ております。
一般の方々が不快と思う行動やむやみに刀剣類を抜いたりしないよう心がけてください。
一般の観光客は皆様を騎士や姫と思っています。
マナーを守っていただかないと次回がございません。よろしくお願いします。


そう。だって騎士ですものね。マナーは守りましょう。

2007年08月27日

眼も腹もだまされる!「食品サンプルマニア」

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レストランの前でおいしそうに並ぶ彼ら。いや、食べられないってわかっていても、よだれが出てくる。「食品サンプルマニア」!

テレビでもよくやってますよね。食品サンプル選手権。
もう、あそこまでいくと、ひとつの芸術作品ですね。美しい!

食品サンプルの歴史は、そもそも教材として使われていた食品模型を、「そうだ、店頭に置けばお客さんに料理のイメージが簡単に伝えられるぞ」と大阪で生まれました。

店頭にあらかじめディスプレイする事で、テーブルに着いてからメニューを決める時間が省け、店の回転率も上がるというわけですね。
まぁ僕ら客側も、あれこれディスプレイ眺めるのは楽しいですよね。

食品サンプルは、パラフィン、樹脂、ガラス等で作られています。
ロウが主流かと思いきや、丈夫さを考えて今では樹脂(プラ)が主流のようです。

この食品サンプルというモノは、日本独自の文化でして、海外からの観光客は例の『宙に浮いたフォークナポリタン』に「ワーオ!」となるそうですね。
たしかにトリッキーなアイテム。(そもそもナポリタンも日本生まれですし。)

合羽橋や浅草でもキーホルダーなんかが売ってます。
寿司USBメモリや、めんたいこUSBメモリまで。

是非食品サンプル作りたい!という奇特な方へ朗報。
マニアの間では、『食品サンプルのふるさと』とも呼ばれる岐阜県の八幡町では、実際に天ぷら製作体験が出来ます。(体験料1000円)

パラフィンに樹脂エビをくぐらせる快感。うーん。たまりませんね。

みなさんも『マイ天ぷら』作ってみては?

2007年08月26日

ガッチリ心まで捕われてしまう!「食虫植物マニア」

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ガーデニング。いいですね。でもどうせならちょっと変わったアイツを育てたい!ということで食虫植物マニア!

『食虫植物』と聞いてまずイメージするのは『怖い』『危ない』『へんなカタチ』と、マイナスイメージの方も多いはず。
でもじっくり向き合うと、
あら、食虫植物ってかわいいじゃない。

その名の通り、彼ら食虫植物は昆虫を捕らえ、それを養分として生きています。
虫の捕り方は5種類あり、『はさみこみ』『すいこみ』『おとしあな』『ねばりつけ』『さそいこみ』と、
合コンの小悪魔な女の子にも負けない技の持ちよう。

特に有名なのは写真にある『はさみこみ』代表、『ハエトリグサ』。
いつもは口を開けていて、虫が毛に触れるとパクッと閉じます。

実はこのハエトリグサ、毛に2回触れないと口が閉じないようになっています。
1回目は『いや、まだ完全に入り込んでないわ…』と、慎重。そして2回目に『これは確実にハマったわね!!』と口を閉じるという、なんとも慎重かつ堅実かつ確実的な機能が備わってるんですね。

まさに小悪魔。

そうして捕獲した虫は、約10日かけてゆっくり消化していきます。なんともスローフード。

そんな怖い一面を持つハエトリグサも、やはり植物らしくきれいな白い花を咲かせます。
そうそう。こういう意外な可愛さに男は弱いんだよね。うん。

食虫植物をガーデニング…なんてのも、けっこうオシャレな趣味かもですよ。
(ホームセンターで購入できます。)