事の起こりは二日前。
友達と一緒にいるときにそう感じた。
なんだろう、この感覚…すごくドキドキしてるぞ。
気持ちボーっとしちゃってたんだ。
…もしや?と思いながらも家に帰って寝る。
布団に入るとものすごい悪寒が。
間違いない、風邪だ。
こりゃあやばいなと思いながらも翌日も無情にも仕事は待っていた。
仕事中はどうにか落ち着いてたんだけど、22時を迎えるころにはもう歩くことさえ覚束ない勢いになってた。
やっと時間になり命からがらの気分で家路に着く。
ところが友達から電話が…
「話したいことがある」
もう普通にしてても頭は痛いわ震えは止まらないわ気持ち悪いわで最悪の状態なのにあえて居酒屋へ。
生をいっぱい飲んだだけでもうキマった感じだった。
一気にカーっとなってボーっとなってフラフラになった。
泣きそうになりながらも坦々と飲み続ける。
だが友達の話はマジメな話だったので無下にするわけにいかずひたすら我慢。
男だぜ。とちょっと酒ではなく自分に酔う。
しかし、あまりにも辛いので泣きを入れて帰宅。
居酒屋から俺んちまでわずか50mあるかないかの距離なのにまるで永遠かのような時間を感じた。
やっとの想いで家にたどり着いてすぐに布団に入る。
マジで頭がいてえ。冗談抜きでうめき声をあげた。
寒い。痛い。苦しい。
こんなときって一人暮らしは損だぜ。
しかも翌日も8時起きだったのだが、時はすでに3時半。
大丈夫かな?と思いながらも朝にちゃんと起きるから不思議。
だけどこの日記を書いてる今でさえも喉が痛くて悪寒走ってる。
いつもいつも思うけど、健康ってすばらしいことだよなぁ。